ジャマになった桑の木の枝落とし作業!腕がつかれる [日記]
庭に緑があると目にはいいけど、管理がたいへんだ。
お金をかけて業者にやってもらうとお金がかかるし、1年に一度だけではすまないこともある。
うちの庭のスミに桑の木がある。
電柱が近くにあり、鳥がやって来る。
場所からして鳥のフンの中にあった桑の種から育ったと思われる。
近くの堤防に大きな桑の木が数本あり、鳥があつまっている。
そこから運んできたのだろう。
成長するのをそのままにしていたら、2メートルをこすようになった。
枝を数多く伸ばし、ベランダの軒下まで侵入してくる。
嫁がそれを嫌うので、葉が茂るとき2~3度枝落としすることになる。
夏場だと枝を落としても、すぐに大きくなる。
冬は幹と枝だけなので、部分的に切り落とそうと思っていた。
ノコギリと高枝切りバサミで作業したけど、太くなると手間がかかる。
なれていない作業だけに、時間とともに腕がだるくなり完了する。
だいぶ落とせたので、これで様子をみよう。
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