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電動アシスト自転車の高齢者の事故が増えているんだって [日記]
電動アシスト自転車が欲しくなってきた。
駐車場がないところだと、自転車が便利だからね。
坂道はさほどないので、それより風上に向かうとき、年とともに自転車をこぐのが辛くなってきた。
冬のからっ風のときになると特に疲れる。
電動アシスト自転車に高齢者が乗って事故が年々増えているみたい。
普通の自転車から電動アシスト付きにかえると、戻れないだろうな。
でも、欠点として自転車自体が重たくなる。
転倒したとき、高齢のお年寄りだと起こすのが大変だ。
高齢者は一旦停止をしない人が多い。
後方を確認せず進路変更する。
よろよろ運転している人もいる。
車を運転しているとき、そういう姿を見るとハラハラドキドキだ。
移動手段が限られる高齢となった自分も、同じようなことをするかもしれない。
他人のことばかり言っていられないけどね。
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今日は『119番の日』秋の全国火災予防運動がスタート [日記]
11月9日。金曜日。
テレビの天気予報だと、ウチのところは昼ごろから雨が落ちてくることになっている。
でも、その前の午前6時台に小雨が降ってきた。
自転車通学する娘たちのことを心配していた。
でも午前7時すぎになって上がった。
昼ころまでときどき雨が落ちてきそう。
午後になると、激しい雷雨になるかもしれない。
ところで、今日は『119番の日』。
もちろん電話番号の「119」からだけど、消防庁が1987(昭和62)年に制定している。
今日から1週間、「秋の全国火災予防運動」が行われる。
平成30年度の全国統一防火標語は、
『忘れてない?サイフにスマホに火の確認』
これからますます空気が乾燥してくるから、火事に注意だね。
家族の痴呆が進み手を焼いている。悲しいけど長生きするのも辛いようだ [日記]
家の周りに高齢の女性が何人かいる。
ウチにも痴呆がすすんだ老婆がいて、昨日はデイサービスを利用していたので留守だった。
昨日、たまたまウチに知り合いの90代の女性が2人、時間がずれて寄ってくれた。
ウチの老婆に会いに来てくれたようだ。
嫁が応対をしたが、訪ねてくれた二人ともボケが入っているので、話のつじつまが合わない。
話を切り上げるタイミングがとれず、嫁のほうが疲れてしまったと嘆いていた。
ここ1年の間に、近所で70歳前後の女性3人が亡くなった。
葬儀に行ったけど、誰もがもう少し長生きさせたかったと思った。
一方、周りに90歳前後やそれ以上の女性が多い。
1人暮らしで寂しかったり、家族にうとまれたりする。
元気で家族の世話にならないならいいけど、そういう人は極まれだから、長生きするのも辛いようだ。
ウチでも幻想を見たのか? 突然とんでもないことを言いだす。
昼夜逆転し、徘徊など深夜に何をするかわからない。
そうした心配があるので、痴呆の家族がいると、家族は睡眠不足やストレスが溜まることが多い。
施設に入れることも考えるが、空きはまずなく、ある期間待つという。
家族のこともわからなくなれば、ウチでも考えないといけなくなる。
これから団塊世代になるとこうした高齢者が多くなり、介護施設やスタッフが対応できるのか心配になる。
開かずの踏切問題が解消!渋滞の原因がなくなるね [日記]
踏切が開いている時間が1時間に5分だけのこともあったという相模鉄道「星川二号踏切」。
1.8キロが高架化されて、やっと渋滞がなくなり今月から便利になるようだ。
長い間、本当に不便だったのが解消されて、よかった。
ウチのところは、ここほどひどくはないけど、踏切と国1が近いので通勤通学の時間帯外でも、大渋滞することがある。
先月の夕方、家にあと5分のところまで来て、踏切方面に行く交差点で右折する車が全く動いていなかった。
電車がとまり遮断器が上がらないのか?
踏切過ぎてからの道路が渋滞しているのか?
渋滞しているし、状況が全然わからない。
信号待ちしている間に、渡るつもりだったところの一つ前の踏切につながる道も渋滞していたことを思い出した。
大迂回して線路下を渡れる道に行くほうがいいと決めた。
そこもいつもよりかなり混んでいたので、なにか電車のトラブルがあったようだ。
ニュースにならなかったので理由がハッキリしなかったけどね。
ウチのところもかなり前に、改善案が出たようだったけど、その後進展なし。
手を打ってくれるとありがたいけどね。