SF調の夢をずっとみて、一晩が長かった [日記]
寒気がしたので、午後8時ころ布団にはいる。
最近、寒いので目が覚めると起きる時間ということが多かった。
だが、一晩が長かった。SF調の夢をみて目が数度あいた。
そのたびに目覚まし時計を見ると、ほぼ2時間経っていた。
ずっと同じ夢の続きで、知り合いのドクターの経営する病院が舞台だった。
何度か院長に声をかけようとしたができなかった。
でも本人は出てこない。
まわりの人物が知り合いのドクターの病院だと言っていた。
あまり高くない山の中腹に建物があった。
その形が丸い宇宙船のようでもある。
外に3人の像があった。
その像が突然しゃべりだすのでビックリ!
その上、食事もする。
「なんだこれ!?」
ここは危険な場所ではないかと思い、逃げ出した。
すると突然、敷地内に雨後の竹の子のように植物が伸びてくる。
そんな、夢のなかの一部だけを思い出した。
あとは忘れたけど、起きようと思ったら体が重い。
布団の中で20分ほどじっとしていた。
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