水彩画を描きたくありませんか？絵心ゼロの60代男性も上達した方法とは？

「他人に自慢できる水彩画を描いてみたい」という気持ちがあっても、そもそも絵心もないし、絵画教室に行くのはちょっと・・・だったり。

そんな思いが湧いてきませんか？

絵に自信がなくても、アッという間に上手な絵を描くコツを身につけられたらと思いますよね。

実は、絵に自信が持てなかった60代の男性が、部屋に飾りたくなるような水彩画がすぐに描けるようになったのです。

この男性がついつい夢中になった水彩画上達法というのが、

「色を塗る→下絵をかく」

この方法で、通常よりも早く簡単に身につけられのです。しかも、このレッスンをおしえてくれたのは現役画家で、絵画教室で講師としても活躍されています。

絵がうまく描けないという生徒さんに目線を合わせた丁寧でわかりやすい解説が大好評なんです。だからといって、絵画教室に通ったわけではありません。

この先生が絵を描く工程を撮影したのを、繰り返し見て学びました。詳しい解説付きだから筆づかいが丸ごと真似できます。

立体感を出したり、水面の反射などの表現も、自己流だうまく描けないですよね。プロがどう表現するのか見てマネするだけで、あなたも上手に描けるというわけです。

思いどおりの水彩画が描けたたら、きっと自分の作品に見入ってしまいますよ。その水彩画を家族や友人に披露すれば、「すごい！」や「上手だね！」と驚くこと間違いなしです。

今までは手の出せなかったコンテストの応募にも応募したくなるかもしれません。

しかも、水彩画は一生楽しめる趣味になるので、リタイアしてから時間を持て余すこともなくなります。

「趣味は水彩画です！」と自信をもって言えるレッスン法とは・・・

⇒ プロ直伝！いきなり上手に描ける水彩画講座