ドライブレコーダーをつけたほうがいい！理由はいろいろだけど

今年のはじめに自動車の任意保険の更新をした。

そのとき保険屋さんから「できればドライブレコーダーをつけたほうがいいような社会の状態になっている」という話がでてきた。

この方はもともと車のセースルを長いことしていて、保険屋として独立した。

だからウチの家族とも長年付き合いのあるひとだ。

車の営業時代から保険屋さんになってから振り返ると、事故があったとき自分の責任を認めないという人が増えているらしい。

そこで、できればドライブレコーダーをつけたほうが安全だという。

昨年、自分が担当したドライブレコーダーがあってよかった例を話してくれた。

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このところ、そのドライブレコーダーがバカ売れというニュースがある。

事故の原因やあおり運転されたりしたときの証拠になることだけでなく、他に売れている理由もあるみたいだ。

高齢の親に子供がドライブレコーダーをプレゼントするんだって。

走行中の映像を記録し、危険な運転をしていることを自覚してもらうためだ。

高齢者の運転事故が多いから、起こす前に免許返納を促すきっかけにするためにいいみたい。

自分もそうなったとき子供に引導を渡られる前に、免許返納しないとな。

都会と違い、田舎は公共交通機関が遅れているから困ることが多いから問題もある。

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