白血病治療の救世主が「液体のり」とは。どこが作っている? [日記]
『市販「液体のり」、白血病治療の救世主に? 専門家驚嘆』
という記事があった。
市販の液体のりといったら、ヤマトの「アラビックヤマト」だと思った。
地味な商品の「アラビックヤマト」にこんなことのできる成分があるとは、だれも想像できないよね。
こんな情報があると会社の株価があがるはずだ。
でも、液体のりをつくるのは「ヤマト株式会社」で、老舗でも非上場だった。
「株式会社ヤマト」という名の会社が上場企業していて、間違えてこちらに株価が反応したらしい。
白血病治療の救世主というのは、ポリビニルアルコール(PVA)というもので、世界最大手のメーカーがあの『クラレ』だった。
よく知っている方は、こちらを注目した。
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